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オーストリアのお菓子

Marillenkuchen(アプリコットのケーキ)
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Plunderteig(パイ生地に似てるけど、イーストが入ってる生地)
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ママさんの手作りお菓子~~
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by rinko-lily | 2009-06-27 04:59

春菊の花

春菊の花が咲きました~~
直径3cmくらいの小さな花ですが、マーガレットに似ていてかわいらしいです。
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by rinko-lily | 2009-06-27 04:50

これから

来学期からなんとフルート・トラベルソ専攻です。ひき続きコンセルだけど科が変わります。今度は「古楽器科」

まさか自分が古楽器科専攻になるなんて1週間前までは思いませんでした。
2年前にあるセミナーでトラベルソに出会って、興味を持ち、現代フルート(←変なかんじw)専攻でもトラベルソフルートを副科でとれると知って、それから2週間に1度30分のレッスンを受けていました。本当に趣味で、レッスンのある前日にいっそいでロングトーンして、2段しかないエチュードを2曲さらって、レッスンでは先生とデュエットの曲。そんなかんじで2年間やっていたので、入試を受けるなんて思ってもみなかった。
トラベルソと現代フルート(←変な感じw ってしつこい)の大きな違いは、なんといってもHz 音程の差? 現代フルートはだいたい442Hzですが、このフルートは415Hz(だっけか?あんまり自信ない)なので、実際吹いている音と聴こえる音は半音違うことになります。だから ド~ って吹いても 聴こえてるのは シ~。だからドレミファソーーーって続けて吹くのはできても ドーソード みたいに間のインターバルが大きいのは頭が混乱して、シーに聴こえてるけど、実際はドーの音で、でも次はソーだから、運指は・・・これ? みたいなかんじにすごっく考えて吹いてたのでなかなか満足にロングトーンもできないし、コレばかりは絶対音感を持っている限りなれるは難しい。さらに、現代フルートと違う点はいっぱいあって、身体的につらいのは、楽器を左手だけで支えなければならないこと。長時間吹くと腱鞘炎になりそうです。あと手が小さい私には全部の穴をふさぐのもちょっと大変。他にもいろいろありますが、この3つはもっとも現代フルートと違うところ。あーもちろん運指もぜんぜん違います。
 
前回のレッスンの時ふとしたとこで、トラベルソの先生に入試を受けてみないかと誘われて、決意したのが、Master試験後。とっくに入試申し込みは過ぎていましたが、特別に許可してもらい受けることができました。申し込みは学生課で書類を書いて提出するんですが、それがちょうど1週間前。書類には「試験で吹く曲」の記入欄がありましたが決まってなかったので、これまた急いで先生が簡単な曲を見繕ってきてくれてすぐその場できめて、初見でレッスン、そして1週間自主練して今日に至りました。

すごく横暴な感じ。だけど受かったからいいや。でも実際やっぱりぎりぎりだった。トラベルソはもちろんだけど、音楽理論の試験が・・・対位法って何ってかんじ。日本でもここでもまともに勉強してなかたので、こればかりはあせりました。でも聴音の成績は1番だったらしい。聴音に救われた~~。聴音さまさま。ありがとう。

ということでトラベルソもふけるフルーティスト目指してしばらくがんばります!
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by rinko-lily | 2009-06-23 04:38

ホイリゲで

とっても仲良しの友達のお誕生日会!!
最近また寒くなって雨の降る日も多いけど、今日はなんとなく晴れてくれました。
ホイリゲの中庭の席に座っておいしいワインと~~
今回のメインはなんといっても「おいしい食事」。今日行ったホイリゲの料理は本格派!
ということでZwiebelrostbraten(やわらかく煮たお肉の上においしいソースとオニオンリングを揚げたものがのっている)
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おいしい~しかもやっぱり街より安い!!

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今回のサプライズはこのケーキ。日曜日の朝からあわせがあったけど、その前に早起きして作りました。いやーおいしくできたわ。満足満足。って誕生日、本人じゃないけど。

断面はこんな感じ
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中はいちごとラズベリーのミックスです。


これはちょっと外国っぽいかなと思って写真撮りました。アルムドゥードゥラーっていうハーブベースのソフトドリンク だけどそれはグラスだけ。中身はぶどうジュースです!
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by rinko-lily | 2009-06-22 02:26

Sukiyaki!!

以前から育てていた春菊の花が咲きそうだったので、急いでたべなきゃということで「すき焼き」。
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花芽ができてしまった以外のものを本場3~4枚のこしてはさみでチョキチョキ。こうするとまたわき芽がでてきて収穫できるそうです。ここは1日中日当たりが良いというわけではないので、茎はひょろ長いです。でも味は春菊!!
すき焼きにかかせない薄切りお肉はZieglergasseのアジアンスーパーで、すでに薄切り状態でパックされているブルコギ用のオーストリア産のお肉を買ったんですが、今までに食べたことない硬さ。もう絶対に買わん!!硬い上に薄切り肉にしては分厚くて、噛み切るのも大変。今度また春菊が育ったら、ちゃんとしたお肉屋さんで特別に薄切りお肉を注文します!!(こっちは薄切りお肉は売ってません。ていうか普通のお肉屋さんで薄切りにしてっていうと、どうやってとかなんでとか、今までそんなことやったことないとか言われます。説明するのが大変。)

すき焼きの後、どうしてあんなになったのかわからないけど、全員で白熱討論してて、気づいたら11時になってました。
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かなり遅くなっちゃったけど、せっかくデザートにイチゴショート作ったので食べたんですが・・・夜11時過ぎにケーキって太りそう。
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by rinko-lily | 2009-06-14 19:39

今更、役に立ったこと

非公開試験ではオーケストラのソロの部分を吹く「オーケストラスタディ」がありますが、フルートの曲8曲とピッコロ2曲をあらかじめ自分で選択して、当日その場で審査員からそのなかから4曲くらい指示されたものを吹くということをします。
フルートのソロというと結構オペラからの曲も多く、この時「吹奏楽やってて役に立つこともあるんだなぁ」と思ってしまいました。というのは私(というか先生が)選んだ曲には「サロメ」「ダフニスとクロエ」が入っていて、これは吹奏楽でよく演奏される曲なんです。実際自分は吹いてないけど、サロメはひとつ下の後輩の時、ダフニスとクロエは妹の時の大会の自由曲でした。中学校を卒業しても毎日のように後輩の指導に行ったりしていたので(しつこいケド)吹奏楽時代に携わった曲には思いいれがあります。サロメはそういえば、作新でもその後やってたような・・・うーん自分の高校でもないのに、ちょこっと遊びに行ったりしてました。なんてやつ。

自分の高校のことは・・・・どうでもいいです。
何にも役に立ってないです。

あと論文では「書道」が役に立ちました。小学校いっぱい習っていたから、基本はできているし、論文に必要なだけの知識はあります。

どこで役に立つかわかりませんねぇ。
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by rinko-lily | 2009-06-13 08:42

プログラム

「試験できっとまだ誰もやってないこと」前に書いたのは、実はこれ。
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試験曲を決めて 武満徹のVoiceを吹くことになってからずっと、それにちなんだ何かできないかなと考えていました。「書の筆勢にも似た音の質感によるダイナミズムの変化を得るために声を積極的にフルートの演奏とともに用いようと思った」と武満が語っていたのをヒントに思いついたものです。筆は使いませんでしたが、書にはかかせない「墨」使い、武満が常に思いを抱いていた「自然」をテーマに庭に生えていたGaensebluemchen(ヒナギク)と落ちていた木の枝を使いスタンプして表紙が完成しました。
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中はシンプルに文字のみ。
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ちょこちょこと絵の具で1枚1枚色を塗ったので、同じものはありません。
ちょっと変わったプログラムで、手元も楽しい。
みんなにそういう風に感じてもらいたくて、作りました。
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by rinko-lily | 2009-06-12 02:01

次の日は・・・

Fam.IgelのみんなとErdbeerbowleでかんぱーーい!!
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by rinko-lily | 2009-06-11 22:08

試験当日 

当日始まる約45分前に会場に行ったら、結構予定が押している様子。
自分が始まる時間になっても、前の人が終わらない。

と思ったら、「トリオを最初に吹きなさい」と先生からの伝言。えー!!??なんで~~チェリストは試験の後すぐオーケストラのあわせに行かなければならないので、間に合わなくなってしまうらしいです。こうなったらしょうがない でも決めてあった順番に忠実にMCを考えてあったので、ドイツ語を直さなきゃいけない。うわーーーーもうちょうパニック。やさしいチェリストさんがドイツ語を直してくれて、なんとか落ち着いたところで、自分の番になりました。

ホールへ向かう廊下で、先生が「2番目に武満で3番目にピアノとのを吹きなさい」と言ってきたので、「いや、武満のほうがインパクトあるし、最後に吹きたい」(フルートソロだから最後静かに終わってしまう可能性もあるけど、GPの時に反応がよかったのでいける!と思ったのでした)と言って「わかったわ!あなたがそう思うのならそうしなさい!!」と本当の本当にぎりぎりで順番を決めて、本番に臨みました。

ホールにはたくさんのお客さんがきてくださっていて、テンションも上がります!
いつもよりもずっとのびのびと吹くことができて、最高に楽しかった。いつもより音も大きかったような・・・
最初のあいさつは結局 Liebe Zuhoerer!(聴衆)にしました。1曲目の曲解の最後に「携帯電話の電源けしてくれるとうれしいです」(ドイツ語で言うと前の文章の関係もあってちょっと面白い。先生はうけてましたw)っていうのも考えてたんだけど曲の順番がかわってしまったので、すっかり言うのを忘れてしまいました。残念!でもトリオの曲解もみんなちょっと微笑んだり、くすくす笑ったりしてたのでまずまずでした。最後も先生にサプライズ。伴奏者と先生を舞台に呼んで、お花をプレゼント。残念ながら先生を泣かせることはできなかったけど、すっごくびっくりしてて喜んでくれました!!

演奏後の暖かいみんなの拍手、言葉、お花、プレゼントありがとう!!

実技試験は無事に合格することができました。でも成績は論文発表をしてから、合計して出されます。あと一息!!
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by rinko-lily | 2009-06-11 02:41

試験前日

試験前日夜7時半からゲネラル・プロベをして、その後先生から「試験の時間が変わった」と聞かされ、パニックでした。

だってすべての知り合い、知り合いの知り合いに言ってしまって、ほとんどの人は働いているから時間が早まったことでこられなくなる人がでてくる可能性があったから。当初の予定は7時から。変わった時間は5時半から。でもたぶん大抵の人は5時で仕事上がれるはずだから、きっと大丈夫だよと先生は言っていました。とにかく急いで思い出せるだけの人に電話&メールをしなきゃ!!ということで学校の帰り道に電話しまくり。その時間予定がはいっちゃってるといっていた友達も何人もいたけど、みんな都合を合わせてくれました。ありがとう(大泣)

この騒動は試験前日夜9時すぎの話。

どうして時間がかわったかというと、一緒に演奏するチェリストのオーケストラの練習予定時間がかわってしまったため。プロのオケでもたまにこういうことがおきるそうです。といっても年に2回くらいらしいんだけど。とんだ災難。でも誰がわるいわけでなく、しかたない

そこでチェリストの都合があわなくなった以上、私が選べたのは次の3つ。
1.プログラムの順番を変える
2.チェロ抜きでデュエットする
3.試験の時間を変えてもらう

1は最後にトリオをもってきて、明るくダイナミックにしめるというメリハリのあるプログラムなので× 2はせっかく良いチェリストなのにもったいなすぎるということで×(楽譜上はチェロはアドリブになっています) ということは結局私には3番目の選択肢しか残ってなかったらしい。
GP前にチェリストと先生がどこかへ消えて、そのときに管楽器科の主任と相談して、私の2つ前の試験を受ける人と交換することになったのでした。
でもこの話、GP前に私のテンションを下げさせたくないということで私にはぜんぜん知らされなくて、GPの後のサプライズでした。

でもお客さんの目処もついて、ほっと一安心。

以上が試験前日の話。
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by rinko-lily | 2009-06-11 02:14